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田窪恭治講演会 こんぴらさんにて
今日、あいにくの雨でしたが、田窪恭治氏の講演会がありました。
田窪氏は、金刀比羅宮の文化顧問である。
金刀比羅宮の再生プロジェクトを進行されており、今現在は新書院にて椿の襖絵を描かれています。
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ここ、高橋由一館の2階会議室で開催。。斜面に建っているので、入り口は三階です。横の梅の花がキレイです^^
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田窪氏。。
美術家。1949年愛媛県今治市生まれ。
ずっと琴平の人だと思ってた。。^^;
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フランス、ノルマンディー地方のサン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂プロジェクト「林檎の礼拝堂」。
ノルマンディー地方に渡り、廃墟と化していた16世紀の小さな教会をよみがえらせた。
ここの林檎の絵は筆で壁画を描くのとは違って、壁面に薄い鉛の板を張り、その上に約十層の顔料の層を作り、それを削ることによって色を出す方法を採っています。
スライド写真をたくさんみせていただきました。。これはその協会の屋根の部分。
透明のガラス瓦でできていて、ところどころにオレンジや青など、キレイな色がついています。
透けて見える柔らかい光がなんともいえないですね。
田窪氏は、ものすごくフランクな雰囲気で、理屈やらかたっくるしいことは抜きにして、感覚でものごとを捉え、ここちよいものを目指している種類の人のように思えた。
この場所には、これが合う、みたいな、独特のノリで鋭い感性を出しているようだ。
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今描いている最中の椿の襖絵をみせていただいた。
豪快!!
ぐいぐいとオイスパステルを滑らせたヤブツバキは、まだ描きこまれてはいないけども強さと気品が感じられる。
描くときは、全体が見えるように竿の先にパステルをつけて、腕をのばして描いているそうです。
仕上げの段階では近くで描いているそうですが。
メバル竿が軽くてよい、とのことです(笑)
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とても真剣に語ってくれました。ありがとうございました。。。
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おまけ。
表書院の「蹴鞠の庭」。蹴鞠(けまり)のための庭、鞠壷(まりつぼ)である。
庭には定法に従って、七間半四方に懸り木(かかりぎ)(式木)が配植。
四季を代表する植物が植えられています。東北隅に桜、東南に柳、西南に楓、西北に松があり、金刀比羅宮では、これらの式木に双幹が選ばれているのが注目される。

蹴鞠は六世紀に中国から伝えられ、平安期には宮廷の年中行事として行われるまでになる。しかし、現在では京都御所とここ金刀比羅宮で行われるだけ。金刀比羅宮では五月五日(奉納けまり)、七月七日(七夕けまり)、十二月の終わりの申の日(納めのけまり)の三回、この鞠壷でけまり祭が厳修されている。
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by abi-catt | 2006-03-18 21:24 | 講演会・美術鑑賞